妙高-スキー&スノートレッキング
2月の3連休は妙高へ行ってきました。
冬の妙高と言えばやはりスキー
赤倉温泉や池の平、杉ノ原など一大観光リゾート
そして山スキーの好適地としても有名
私は妙高で山スキーはやったことがなく今回初めて・・・
初日は普通にゲレンデスキーを楽しみ、山の雰囲気を把握。
2日目に山スキーの山三田原山から笹ヶ峰へ降りるコースを楽しみ、3日目はまた普通にゲレンデスキーを楽しむという計画です。
まず初日は、妙高杉ノ原スキー場 で足慣らし
連休は低気圧が近づき荒れるとの予報。関東も雪が降るということでしたが・・・
予想に反し、妙高では割と穏やかな天気でした。
吹雪を予想していただけにラッキー!
杉ノ原スキー場の最高地点
ここは三田原山への山スキーの出発点
本日は下見に来ただけですが、今日も何人山に入ったのであろう・・・スキーやスノーシューの跡がたくさんありました。
明日は我々もここから出発します。まずは下見OK (^^)
午後はこんな素晴らしい景色も見ることができました。
気象学ではなんと呼んでいるのでしょうか・・・
普段は見ることのないスキー場トップからの雲海に少々感動
明日の天気に期待しましょう。
単独でスキーに行くときはほぼ車中泊ですが、今回は山の仲間が一緒なので杉ノ原に宿をとりました。
エコーロッヂ です。
ぎりぎりまで予約をしていなく前日に空いている場所はないかと問い合わせしたところ、偶然にも「先ほどキャンセルが入りました」との情報を得て即刻押さえました。
3連休でどこも塞がっており半ば杉ノ原周辺はあきらめていた感があったところに思わぬ幸運!
まさに ラッキー !!
でした (^^)
朝到着して7時から受入してくれて部屋に入れたのですが、その待遇のよさもさることながら、宿泊費のリーズナブルな価格!
そして夕食の豪華なこと!
本当にこんな宿泊価格設定でやっていけるのかと余計な心配をしてしまうほどでした。
まぁ確かに宿には温泉がなく、スキー場へもシャトルバスでないとアクセスできないという点はありますが、それを差し引いてもかなりお得感があります。
リフト2日券までついて二泊三日2食付で、ひとり合計¥16,000- ですよ!
部屋のコンセプトに ? なところもありますが、何よりも宿の御主人の親切なこと!
個人的な感想ですが、また来年も泊まりたいなと思わせてくれる宿でした。
さぁお楽しみの三田原山への山行
妙高3日間はこれがメインディッシュと言ってもいいでしょう。
しかし天気予報ではあまりよくない情報でした。
とりあえず行ってみよう
ゲレンデトップに降り立ち
スキーからスノーシューに履き替えます。
山スキーをやっている人から見ればなんでスノーシューに履き替えて登るの?と思うかもしれません。スノーボードじゃあるまいし、てな感じでね。
山スキーをやるかたのほとんどはテレマークスキースタイル。
シールを板に貼って登るのが普通です。
理由はいろいろありますが、テレマークターンに魅力を感じないこと、スノーシューを履いて登ることのほうが面白いこと
そして・・・
これが一番の理由かな?
テレマークターンが難しい (笑)
今更覚える気もなく、スキー担いで力技で登ったれ~!!
というのが私の山スキースタイルです。
まっ、へそ曲がりなんですね (爆)
9:23 杉ノ原第3高速リフト トップ出発
まずはスノーシューでの登り
コース中一番の難所の沢をトラバース
雪崩の危険があるところで、今日は雪質もよくいいしまり具合でした。
天気は小雪が降る空模様、幸いにも風は強くありませんでした。
沢をトラバースしたらあとはひたすら高みを目指して登ります。
あちらこちらにスキーで登った跡がありました。
視界のあまりない中、標高差約450m、約2時間かかり三田原山に到達。
11:30
妙高本山は薄っすら見える程度でした。
初めは数名の山スキーヤーでしたが、続々と登ってまいりました。
相変わらず視界がない状態が続き
もうこれ以上はよくなることはないかなと思った矢先・・・
ん?
みるみる天気が回復してきました。
妙高本山もすっきりと
山から素敵な贈り物をいただいた気分です (^^)
さぁ、いくら晴れても冬場の標高2300mの山であることは変わらないのでだんだん体が冷えてまいりました。
そろそろお楽しみの滑りにまいりましょうか!
12:22 三田原山 出発
誰も踏んでいない滑りは爽快そのもの!
パウダースノーを楽しみました!
山スキーとして乗鞍岳のような大平原を滑るのも気持ちいいですが、樹林の中を縫って滑るようなツリーランも爽快そのもの!
それ相応のテクがないと激突は必至の場面でもパウダースノーは思い通りのシュプールを描くことができました。
そんな楽しみも約30分で終了!
この後は林道の登りを歩いていきます。
実は少々のコースミスがありまして・・・
まぁこのエリアは少々のコースミスしてもリカバリできるのも魅力のひとつ・・・
多少ずれても最終的にこの林道の存在があるので、よほどのことがない限り迷うことはありません。
我々も本来のコースより右にずれて滑り降りてきたようです。
なので本来のコースで滑れば林道の登りはないのですが、右にずれたために1.5kmの登り坂を歩く羽目になりました。
まぁ大したことありませんでしたけどね (笑)
山スキーではこのくらいなんでもないことです。
ようやく林道の下り坂になりスキーに履き替え
13:36 ゲレンデ到着
早っ! もう終わっちゃったの?
初めての妙高山スキー、今日はこのぐらいでいいでしょう。
この後はレストランでまったり
宿のある宮前集落への最後の滑りを楽しみ
15:12 宿到着
本日同行の相棒も初めての山スノボを十分満喫したようです。
宿の御主人と三田原山の話に花が咲きわかったことですが、三田原山周辺は不思議な天気がよくあるとのこと。
周りが猛吹雪でもここだけは晴れる。
その反対もあるそうですが (^_^;)
今日はその不思議体験をちょっとでも味わった一日だったようです。
そして最終日・・・
池の平温泉スキー場 に場所を移しゲレンデスキーを楽しみました。
スキーは午前中で終了。
最後のお楽しみはやはり温泉。
別名温泉カフェで親しまれている ランドマーク妙高高原 です。
そして帰宅。
これにて3日間の妙高は幕を閉じました。
相棒はよく妙高に来ているそうですが、私は過去に1回だけ来たことがあるほとんど初めての場所。
それも20年以上前 (笑)
いや~新鮮でした (^^)
また単にゲレンデスキーだけではなく山スキーを楽しめるエリアとして再認識いたしました。
他にもいろいろコースがあるようなので、また来年も訪れたいと思います。
この3連休は大きく荒れるという天気予報でしたが・・・
反して、吹雪もなく三田原山にまで登頂できました。
よても運がいい3日間でした。 (^^)
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