« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月の4件の記事

山梨櫛形山山歩き

甲府盆地から眺めると扇の形をして目につく櫛形山。今回は南アルプス前衛の山櫛形山へ行ってきました。
今回ここを選んだのは、早川町西山温泉でバイク仲間によるオフ会が行われるため。ただ行くだけではもったいないのでついでに櫛形山へ登ろうと思ったわけです。
櫛形山は池の茶屋登山口を基点とするといとも簡単に登れてしまう山。標高2000m以上ある山ですが基点の登山口の標高は1850m、3~4時間もあれば十分です。
なので前夜夜出発し、林道櫛形山線の見晴台で車中泊して午前中登山、下山後ゆっくりオフ会の会場である西山温泉へ向かう計画です。

4時頃目が覚めると空が白みはじめていました。

09062728_101

天気は最高、ご来光が見れそうです。

09062728_104

しばらく待っていると素晴らしいご来光を拝むことができました。

09062728_109  09062728_130

しばらく眺めを楽しんだ後、丸山登山口へ移動です。

今回はバイクも積んできました。軟弱な登山をさらに軟弱に(笑)するべく、車1台だとピストンで来た道を戻らなければならないですが、この方法だともどらなくて済むし楽ですし縦走気分も味わえます。

丸山登山口へバイクを降ろし、車は池の茶屋登山口へ回します。

09062728_132  09062728_133

池の茶屋に到着、山歩きの準備をすすめ
9:27 池の茶屋登山口出発

09062728_138  09062728_140

歩きはじめてしばらくはコース中一番ともいえる登り坂です。
この登り坂は防火帯となっているため、全山深い森で覆われている櫛形山では随一とも言える素晴らしい眺めを拝むことができます。

09062728_146

南アルプス南部の山、塩見岳・悪沢岳・赤石岳などの山々

09062728_147  09062728_151

そして南アルプス白根三山の呼称で知られる、北岳・間の岳・農鳥岳

09062728_163  09062728_160

そして霞んではいるものの甲斐駒ケ岳も望めます。

09062728_164

素晴らしい眺めの次に待っているものは、櫛形山原生林帯です。

09062728_167  09062728_168

櫛形山頂上付近に分布するこの原生林帯はとても素晴らしく見る者を圧倒する神々しい雰囲気の場所です。

09062728_172  09062728_178

ホント精霊でもいそうです。

09062728_177  09062728_179

映画「ロード・オブ・ザ・リング」風にいうと、今にも立って歩き出しそうです・・・

09062728_182  09062728_184

そんな中、櫛形山山頂に到着 7:36 2052m

09062728_181

山の地図ではここを山頂としてはいなく、表記も2053.5m。
まぁどちらでもいいでしょう。

山頂は木々に覆われ展望はありませんが、太古から続く原生林の森が素晴らしいです。

09062728_183  09062728_186

櫛形山山頂を過ぎるとなだらかな山道が続きます。

09062728_185

アヤメ平への道のりは、裸山経由と原生林コースがありますが今回は裸山へは行かず原生林コースを進みます。

09062728_201

神々しい森の中を歩きます。

09062728_196  09062728_197

8:29 アヤメ平到着 1900m

09062728_212  09062728_210

ここにはアヤメが群生しているということなのですが現在はほぼ壊滅状態で見ることができないそうです。

09062728_216

以前来た時にはこのように咲いていました。

0206221  0206222

原因ははっきりしたことは言えないらしいのですが、鹿に食べられてしまったというのが一番有力な説のようです。

聞くところにもよると南アルプス仙丈ヶ岳のお花畑もほとんど姿を消しているとか・・・地球温暖化で鹿の生息域の標高が上がっているのが原因とのことです。

鹿をああだこうだというよりもこのような原因を作ってしまったのは人間・・・こうゆうのを目の当たりにすると罪の意識を感じざる追えません。

さてアヤメ平をあとにし、しばらく歩くと芦安方面に下る分岐が現れます。

09062728_221

地図では荒廃と記されていました。
ほどなくして唐松岳に到着。

09062728_222

9:08 1856m
ここも木々に覆われていて展望はありません。
ここからは丸山の山頂は通らず、丸山登山口への下りです。

09062728_224

10:35 丸山登山口到着 1162m

09062728_225

ここで本日の山歩きは終了
歩行距離 9.9km 歩行時間 3:59 でした。

ほ~んと軟弱でしたね~(笑)
まっ、オフ会もあるしあんまりハードな行程にしちゃうとせっかくのオフ会で疲れて寝ちゃうだろうし・・・(^_^;)

さてここからは先ほど回しておいたバイクで、池の茶屋登山口へ戻ることにします。

09062728_229  

舗装林道の櫛形山線は先ほど歩いた登山道よりもこのような眺めのいい場所がいくつかあります。

09062728_232  09062728_233

途中儀丹の滝の展望台があります。

09062728_236  09062728_234

丸山林道と合流

09062728_239  09062728_238

丸山林道を進んでいると・・・ムムッ

09062728_242

本線はなんか工事しているらしく丸山支線が迂回路となっているようです。
普段はゲートがしまっているのでしょう。一般車両通行禁止の標識があります。

09062728_243  09062728_244

ラッキー!! (笑)

11:02 丸山支線
池の茶屋線と合流、2.4kmの未舗装でした。

09062728_245

池の茶屋線を終点の登山口へ・・・
11:46 池の茶屋登山口へ戻ってきました。

しかし車道を進むと17.7kmもあり、登山道9.9kmと比べて距離的にかなり遠回りということがわかります。
バイクで回送して正解!
この遠回りの道を歩きたくないです(^_^;)

さて昼時なので、バイクを積み込みランチタイム!

09062728_249

さぁ!西山温泉に向かうとしましょう!
池の茶屋登山口 13:09 出発

丸山林道と合流、池の茶屋線 2.4kmの未舗装でした。

09062728_250

ここからは舗装の丸山線を延々と走ります。
一部未舗装と言ってもあとわずか・・・来年には全線舗装化されることでしょう。

途中の足馴峠線の分岐

09062728_252

結構長い林道だなぁ~

09062728_253

とある場所で一時停止・・・

09062728_258

なんの変哲もありませんが、昨年ここで事件があったのです。
昨年も西山温泉のオフ会に参加したのですが、その帰り道・・・その道は落石した石がゴロゴロ転がっていました。
そしてそのひとつの石を跨げると思ったら・・・石がまともに車のボディーをくらってしまい自走不能になってしまったのです。
石を跨げると思ったのが大間違い・・・ガソリンタンクとオイルタンクの部分にもろに穴があき爆発の危機!(大汗)

なにを血迷ったんでしょうね~ (^_^;)
その時の様子・・・

0807061  0807062

今回は慎重に走りました(笑)

さて県道37号にでると広河原行きのバス停がありました。

09062728_265  09062728_261

県道37号を南下、6kmほど進むと

西山温泉 湯島の湯 14:35到着しました。

09062728_290

午後4時過ぎには参加メンバー10名が全員到着。早速準備を進めます。

09062728_266  09062728_267

途中温泉に入り、夜更けまで食べて飲んで語ってとても楽しい時を過ごすことができました。

09062728_268  09062728_275

時間のたつのが早いこと・・・午前3時まで起きていました(笑)

翌日は7時に起床、温泉に入り朝食の準備。
その後十分まったりし、撤収作業開始。
午前10時過ぎには解散、どこにもよらずそのまま帰途につきました。

帰りは・・・もちろん無事でしたよ! (^_^)v

0906271  0906272

|

埼玉群馬県境周辺林道調査探索ツーリング

今回の林道探索ツーリングは埼玉県群馬県県境周辺、上野村・秩父市・小鹿野町の林道です。既知の林道ばかりですが、崩壊や舗装完了の情報があるので確認のためのツーリングです。
翌日にはチームモトプランツの林道ツーリングが開催されるので、そのコース選定のためというのも理由の一つです。

いつもの通り金曜の夜出発、今回のトランポベース基地である道の駅ちちぶには午前1時過ぎ到着しました。

午前4時過ぎに目が覚め準備を進めていると・・・

090620_103

(^_^;)

前回の御岳園地に続いてここでもですか・・・
まぁ悪い気はしませんが(^^)

そんなにゃんこを横目に見ながらそそくさと準備をすすめ、
道の駅ちちぶ 6:08出発

090620_104

最初の林道に向かう途中で・・・
秩父ミューズパークの紫陽花です。

090620_109  090620_110

そして標識がありましたので、法性寺に立ち寄り。

090620_113  090620_114

ちょっとした観光のあとまず最初は旧両神村にある林道へ向かいます。

7:11 日蔭入線 

090620_127

6.6km 支線含む
ここには支線が2本ありそのうち1本は崩壊のため通れませんでした。

090620_124

7:56 藤指線 

090620_129

7.6km ピストン往復

8:28 八日見線 

090620_134  090620_137

4.4km ピストン往復
できたてのホヤホヤといった感じでフラットな林道です。

090620_142

両神山登山口の山荘に立ち寄り、

090620_143 

8:54 皆本沼里線 

090620_149

6.9km 支線含む
崩壊情報があった林道ですが、きれいに修復されていました。
が、その区間はきれいに舗装されていました。

国道299号に出て、
9:18 茅ノ坂峠線

090620_152

全線舗装 11.3km
ここも崩壊情報があった林道ですが、そのためもあってか全線舗装されていました。

9:55 西秩父線

090620_155

全線舗装 9.7km 
二子山周辺の林道は着々と舗装化が進行しているようです。
ここには20年位前にも訪れたことがあり、

12179023_4255682792

懐かしい~!
おむすび型の林道標識が当時のまま残されていました。

さて西秩父線から国道299号に合流、志賀坂峠のトンネルを越え上野村へ入ります。

そのまま国道299号を進み
10:48 烏頭沢線

090620_180

14.6km ピストン支線含む
この林道の終点には明家という廃墟と化した集落がありました。

090620_172  090620_173

この林道の出口にはちょっとした公園がありこのような遊具もあります。

090620_177  090620_178

こちらも廃墟と化してます(^_^;)

国道299号から
11:39 ながたわ線・奥沢線 

090620_182

合計7.3km
奥沢線はながたわ線の支線林道です。
奥沢線の終点はこのような景色が広がっていました。

090620_185

晴れていれば眺めがきっといいと思います。

12:38 道の駅うえの 昼食休憩

090620_191  090620_192

食事は軽く済ませ 12:55 出発

国道299号から奥名郷の舗装林道へ走り野栗の集落から
13:02 野栗峠線 

090620_193

10.7km 未舗装区間 5.1km 支線含む
このような標識がありましたが野栗峠線は正式な名称ではないかもしれませんね。
この林道は周回していて一周できますがその半分以上は舗装されていました。

この林道の途中に先ほどの廃村、明家へ通じる登山道がありました。

090620_196

野栗峠線から再び奥名郷線へ
13:47 奥名郷線と上野大滝線 

090620_199

舗装区間 10.8km
この林道は山間部の勾配のあるところは完全に舗装化され、なぜか沢筋の傾斜の少ない部分は未舗装になります。

14:13 上野大滝線 未舗装区間 4.6km
素掘りのトンネルはきれいに吹きつけがされ昔の面影がなくなっていました。

090620_206  090620_205

この上野大滝線の終盤400m付近にはこのような場所があります。

090620_208

なんの変哲もありませんが、実はここで過去に事件?があったのです。
時は2005年9月、TRあたっく隊の林道ツーリングでの出来事・・・
その当時は私もまだKSRというバイクを乗っていて林道ツーリングをしていたのですが、この林道が今日最後の林道、出口まであと少しというこの場所で信じられない光景を目にしたのです。
上の写真を使って解説すると・・・

P6203487

そうここには沢が合流していて道が根こそぎ流されていたのです。
普通はそこで引き返しますが、もうあと出口まですぐそこだということ、そして夕暮れ時ですでに辺りが暗くなり余裕がなくなっていたこと、この林道を引き返して帰るとなると2時間以上かかるのではないかと思ったこと、総合的に判断?してこの地を強行突破する決断を下したのです。

まぁ無事に突破できました。
息も絶え絶えになって汗だくになりましたが(笑)

さて上野大滝線をあとにして次に向かったのが
15:06 御岳山線

090620_216  090620_215

最近全線開通した真新しい林道で、フラットでとても走りやすいです。

090620_225

途中御岳山2号線の分岐があります。

090620_220  090620_221 

今日は明日のモトプラ林道ツーリングで走ると思いここではスルーしました。この林道は開設工事中で、反対側県道367号からも工事が進んでおり近い将来開通するのではないかと思います。
大名栗線とともにまた楽しめるエリアが増えますね(^^)

合計 13.9km の林道でした。

御岳山2号線の反対側の入口も確認してきました。

090620_228

時計を見ると 16:02。
まだ帰るにはちょっと早いかと思いましたが、明日もあることと燃料がリザーブになりつきかけていたのでこの辺で林道調査探索終了。道の駅ちちぶに戻ることにしました。

道の駅ちちぶ 17:01 到着
本日のツーリングはこれで終了。少々早めですが明日のコース取りは大体決まったし、これでよしとしましょう。

走行距離 258.7km

0906201  0906202  

このあと、横瀬町の武甲温泉へ・・・
温泉からあがり大広間で飯を食っていると、天気予報が流れました。
そこで知った事実・・・明日の降水確率80%~!!

マジッ!?

どこか確率の低いエリアはないものかと悪あがきしましたが、どうやら全国的に雨の予報で逃げ場がない状態・・・寒気が入り込み大気の状態がかなり不安定という。

orz

林道は整備されていない一般舗装道とは比べようもなく危険な場所。大勢の参加するツーリングでそのような場所に悪天候で走るのはかなりのリスクを伴います。何かあったら責任問題に発展しかねません。残念ながらこのあと道の駅ちちぶに戻り、ネットの掲示板に明日の林道ツーリングは中止の書き込みをしました。
少々の雨だったら強行しようかと思いいましたが、1日中雨では楽しくありませんしね。

道の駅ちちぶでまったりしているとなんと明日の林道ツーリング参加予定のかた一人が電撃訪問!
「明日はダメですね~」とかひと時会話を交わし帰ってゆきました。

差し入れをいただきました! ありがとうございました!

そして翌日・・・
午前4時に目が覚めるとポツポツと予報通り雨が降り出し、6時過ぎには本降り状態。トランポにバイクを積み込み撤収作業を開始。
誰も来ない道の駅で8時までまったりし、その後帰途につきました。

|

大菩薩連嶺 鶏冠山丸川峠山歩き

多摩川水源地山歩きシリーズ第2弾!(笑)
先週に引き続き多摩川水源地域周辺の山歩きに行ってきました。
今回は、大菩薩連嶺北部の山、鶏冠山とその周辺です。時間の許す限り山歩きを楽しむとしましょう。

前回同様、御岳園地の駐車場にて前日トランポ車中泊しました。
午前4時に目覚め準備をしているといつの間にかお客さんが・・・

090614_13  090614_12

おお!久しぶりだね~(^^)
御岳園地の猫君です。ここに訪れる人はみんな可愛がっているようですね。真新しい首輪がつけられていました。
私の顔も覚えていてくれたのか、懐っこくそばまで寄ってきます。

するともう一匹近づく気配があったのでそちらに目をやると・・・

かわいい! 

御岳園地に新しい命が誕生したようです。

「母親になったんだ!」
親子の微笑ましい光景・・・しばらく釘づけになりました(^^)

090614_16  090614_21

そうこうしていると時間になり、本日の同行者を奥多摩駅に迎えに行くべくこの地をあとにしました。
奥多摩駅待ち合わせは7:20、本日の基点である柳沢峠に8:14に到着しました。

090614_25

さて準備体操をして出発です。
8:29 柳沢峠 1472m

090614_26

柳沢峠の入口に案内図がありました。

090614_28

ここはブナの道遊歩道として整備されています。いろいろ歩けるようですが、行きでナラ坂、帰りにブナ坂を選択することにしました。

ナラ坂~梅の木尾根を経て六本木峠へ・・・
途中山ツツジが咲いていたり、苔むした神秘的なところもあり変化を楽しめます。

090614_30  090614_34

9:07 六本木峠 1612m

090614_36

ここから横手山方面、鶏冠山へ向かいます。

途中林道と交差します。
9:20 泉水横手山林道分岐

090614_38  090614_39

見慣れた場所、ここだったんだ! バイクではこの林道何度も来ているのでよく知っています。

さて林道を通過し
9:31 横手山峠 1558m

090614_42

ここからぐるっと一周してこの場所に戻ってこれます。まずは鶏冠山方面へ

9:57 黒川山見晴台(鶏冠山)

090614_43

ちなみに山の地図表記では黒川山となっています。
山の地図ではここが山頂とされていて1710m。しかしながらここから分岐する見晴台のほうが標高が高いです。何を基準に山頂と定めているのでしょうか。

ここから見晴台と呼ばれる場所まで行きますが・・・
本日は残念ながら雲が多く遠くまで望むことはできませんでした。きっといい景色なのでしょう。

090614_45

先ほどの道標まで戻って、鶏冠神社の道標に従い歩を進めます。

090614_48

ここからはなかなかスリリングなルートを進みます。

090614_50

10:18 鶏冠山(鶏冠神社)

090614_51

鶏冠山をどこで頂上とするか判断が分かれるところですが、ここには1716mという山頂碑がありますのでここを鶏冠山の山頂としたいと思います。
しかし標高は先ほどの黒川山見晴台のほうが若干高いです。

ちなみに鶏冠山と書いて「ケイカンザン」と読みます。これと全く同じ漢字の山が、西沢渓谷近くにありますがこちらは「トサカヤマ」と読むそうです。

う~ん 日本語は難しい(笑)

鶏冠山をあとにしてまずは落合集落へ下山する道を進みます。

090614_54

10:46 落合集落方面分岐

090614_55

ここから横手山峠方面に戻れます。

10:54 横手山峠
ここで一周してきたことになります。ここから六本木峠までは来た道をそのままトレースして戻ります。

090614_56

泉水横手山林道分岐を経て再び
11:28 六本木峠 1612m

090614_58

まだ時間があるのでここから丸川峠を往復したいと思います。

フラットな登山道なので歩のスピードも自然にあがります。

090614_59  090614_60

11:58 天庭峠を通過 1664m

090614_61

12:11 寺尾峠を通過 1686m

090614_62

天庭峠と寺尾峠は特に交差している道とかありませんでした。昔はあったんでしょうね~

12:31 丸川峠到着 1680m
ここでランチライムとなりました。

090614_73  090614_69

ここにはこじんまりとした山小屋があります。

090614_71  090614_66

13:30出発

さて、ここからは柳沢峠に向かっての帰路です。
寺尾峠、天庭峠とフラットな登山道を軽快に駆け抜けます。

14:30 六本木峠に戻ってきました。

090614_74

ここからは梅の木尾根~イモノキ尾根~ブナ坂と歩き

15:10 柳沢口

090614_85

15:15 柳沢峠到着

090614_86

こんなところに碑があったんだ!
歩かなきゃ気付かないですね~

これで本日の山歩きは終了

歩行距離 20.7km  歩行時間 6時間45分 の山歩きでした。

0906141  0906142

今回のコースはそれほどアップダウンもなく比較的楽に歩けるところです。
しかしながら歩いた距離は20km以上・・・思ったより歩いたなという印象です。

前日の笠取山の時と比べて雲も多く展望は得られませんでしたが、何といっても雨が降らなかったこと。
この時期これだけでも万々歳としなければいけませんね。(^_^)v

|

奥秩父 笠取山・将監峠山歩き

最近、週末になると雨が多い。
今週末も当初雨の予報でしたが、天気の回復が早まり日曜に晴れマーク!
急遽、多摩川の水源地としても有名な笠取山へ山歩きに行くことにしました。

ここへアプローチするには電車バスでは不可能。今回の同行者と奥多摩駅で待ち合わせをして、登山口である一ノ瀬高原へ向かいます。

090607_11

ここまでのアプローチは奥多摩駅から約1時間、約40kmの道のりです。

笠取山の登山口である一ノ瀬高原作場平、7時過ぎに到着。ここには広いとは言えませんが駐車場もありトイレもあります。すでにその駐車場には多くの車が止まっていました。
やはり週末の貴重な晴れ間・・・笠取山周辺は展望に恵まれたいい所がたくさんありますからねぇ~(^^)

さて支度準備体操を十分にし、

7:22 作場平 1310m 出発

090607_17

しばらく歩くとヤブ沢峠方面と一休坂を経て笠取小屋へ直登する登山道の分岐です。
7:48 一休坂分岐 1442m

090607_21

今回はまったりルート、ヤブ沢峠へ向かうことにしましょう。

一休坂分岐をやり過ごししばらく進むと
7:59 ヤブ沢分岐 1495m

090607_22

このヤブ沢峠へ向かうルートは沢沿いを進み急坂もなく歩きやすいルートです。

8:26 ヤブ沢峠 1690m

090607_23

ここで一服・・・

ここから笠取小屋までは山小屋専用の林道を歩きます。

8:50 笠取小屋 1777m
すでに多くの登山者が休憩していました。

090607_27

笠取小屋をあとにしてしばらく進むと視界が開けます。
小さなピークがあったのでそこへ登ると・・・

090607_45

9:13 小さな分水嶺 1830m
ここは富士川、多摩川、荒川の分水嶺です。眺めのよく富士山を拝むことができました。

090607_43  090607_42  

さてここからは笠取山の急登です。
うぉ~、気合を入れて登ります。

090607_48

9:36 笠取山 1953m
ここはさらなる素晴らしい展望が待っていました。

090607_58  090607_53

富士山もより素晴らしい眺めです。

090607_51

笠取山を下ると、
10:08 笠取山巻道分岐  1900m

090607_62

笠取山の巻き道と縦走路、そして縦走路の巻き道分岐です。
これからは唐松尾山方面縦走路へ。

黒槐山を巻き、しばらく行くとシャクナゲの群落がありました。

090607_64  090607_65

ちょうどいい季節でしたね~(^^)

11:48 唐松尾山  2109m
本日の最高点でしたが、木々に囲まれ展望はありませんでした。

090607_67  090607_68

パッとしない山頂です(^_^;)

ここではあまり面白くないのでしばらく歩いた沢沿いの場所でランチタイムといたしました。
12:14 1940m

090607_69

13:02 出発

13:17 山ノ神土  1872m
ここで尾根道と巻き道が合流します。

090607_73

13:24 牛王院平  1850m
そよ風が吹き新緑が眩しく、とても気持ちのいい場所でした。

090607_74  090607_75

ここからも三ノ瀬方面に下れますが、そのまま縦走路を将監小屋方面へ。

13:31 将監峠  1796m

090607_78

ここから縦走路を離れ、将監小屋方面へ下ります。
緑が気持ちいい下りです。

090607_80

13:36 将監小屋  1746m

090607_83

さてここからは将監小屋専用の林道を下ります。

090607_86 

14:11 ムジナノ巣  1560m

090607_85

ムジナとはアナグマのことらしいです。ホントに巣があるのかな?

14:25 牛王院下  1465m

090607_87

先ほどの牛王院平からの七ツ石尾根登山道と合流します。

14:47 一ノ瀬集落  1280m
一ノ瀬林道と合流し、舗装の林道を歩きます。

15:06 中島川橋  1350m

090607_89  090607_90

ここも笠取山登山口のひとつ、最短で笠取山へ到達できます。

15:31 作場平到着  1310m

歩行距離 20.1km  歩行時間 8時間9分

前日は雨だったので道が荒れているかなと思いましたが、問題なく安定していました。
水源の山、笠取山。新緑の緑が美しいとても充実した山行きでした。

0906071  0906072

最近新しい登山靴を新調しました。
オーダーメイドのゴローの登山靴です。

Kutsu1

今まではIBSオリジナルカンチDXを愛用していました。

Kutsu2

写真でもわかるとおり、すでに20年以上履き続け、ぼろぼろ状態(^_^;)
つま先の縫い目もご覧の通り!

Kutsu3

さすがに限界を感じたので今回は思い切って買い換えたわけです。

今回の山行きが履き初めで靴ずれとか心配でしたが、全く問題ありませんでした。
まぁ今回はゆっくり歩き、テーピングもしましたけどね。
でもとても買った直後に履いた靴とは思えない感触でした。

履き心地がいい!!

さすがですね(^_^)v

|

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »